事業内容のご紹介

当社では建築測量の仕事を行っております。建築測量の仕事とは建物を建てるうえで実際に建物の配置を決めたり、建物内の工事をするための墨出しといってポイントになる目印を付け配置を標す作業を行います。
墨出しは、1mmのずれも許されない重要な工事です。自分たちが「建物を造り上げる」という思いを持ち、正確かつ確実な墨出しをご提供させていただきます。

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「測量・墨出し」とは?

「測量」とは建設現場に入り、設計図に合わせ距離や高さの計測を行う作業となります。
「墨出し」とはその測量内容を元に、印やラインを定める作業となります。
その印やラインに合わせて、他職人が打ち出しや間仕切りといった各工事を行い、建造物が建ち上がっていきます。
この作業は全ての工事において必要不可欠であり、墨出しをしないと他の工事を進めることができない重要な仕事です。

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遣り方出

遣り方出(やりかたで)とは、基礎工事の前に、柱や壁などの中心線や水平線を設定するため、杭を打ってつくる仮設物のことです。実際の建築物の位置・高さ・水平の基準となる重要な工程基礎は鉄筋コンクリート造なので、ちょっと間違えたからといって簡単には元に戻れません。建物は基礎の上に建つので建物の位置や高さを決める作業と言えます。

敷地測量

現況測量とは、見た目の広さや位置で測量することで、大まかに土地を把握するために行われます。多くの場合は、現地の境界標やフェンス、ブロック塀などで囲われた範囲を測量します。そして、測量結果を図面化します。境界杭については、その境界が正しいかの検証は基本的にはおこないません。グーグルアースをグーグルマップに変換させるように、見た目を図面化して、そこに距離や高低差、面積などのデータを付け加えるようなイメージです。

杭工事

杭工事は基礎工事の一つで、地盤が軟弱な場合に建物の荷重を地盤が支持できるように杭を打ち込む工事のことです。鉄製やコンクリート製などの杭を打設して硬い地盤まで到達させる支持杭、支持層まで杭が届かない場合に杭の摩擦力で建物の荷重を支持する摩擦杭があり、両方の性質を兼ね備えたものもあります。杭基礎の工法として大きく分けて2つあり、既製の杭を打設する「既製杭」と現場で造成する「場所打ち杭」があります。

1mmにこだわる仕事

墨出しは工事の起点となる重要な仕事ですので、「たった1mm」のズレもゆるされない正確・丁寧・迅速な作業が求められます。
基準点測量・GNSS測量(GPS)・水準測量・地形測量・路線測量・河川測量・用地測量・台帳測量などさまざまな機材を使用するため覚えることは多いですが、「0から建造物を造り上げる」というやりがいも感じられる仕事です。

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一日の作業スケジュール

ある日の1日の流れです。
現場や作業内容により異なります。

出勤 (現場により時間は変動)

事務所などの集合場所に一旦集合し、社用車に必要な道具類を積み込み、全員揃ったら出発します。
現場などにより、自家用車で各自、現地集合の場合もあります。
車・バイク通勤は現場や取引先のルールに従って移動します。

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現場到着・朝礼

現場到着後、朝礼を行います。
朝礼では1日の流れや注意事項等を確認します。
朝礼終了後は、服装チェック、道具チェックなどをして、危険がないか、作業がすぐに進められるか準備を整えます。

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作業開始

工事作業開始です。
責任者や上司の指示に従い作業を進めていきます。
午前、お昼、午後と定期的に休憩時間をはさみながら、仕事に集中していきます。

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作業終了・片付け

しっかりと後片付けをして綺麗に清掃をして終わりです。

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終礼・現場出発

一日の作業進捗を確認し、翌日の仕事に備えます。

怪我や事故等があった場合はここで情報を共有し、注意喚起を促します。

会社に戻ったり、現地解散などで1日の仕事は終了となります。

お疲れ様でした。

お仕事のご依頼について

エムライン株式会社では、測量・墨出しに関連する仕事のご依頼を承っております。
建築測量・墨出しのプロフェッショナル集団としての誇りを持ち、豊富な経験と先進技術を駆使して『1mmのズレ』もない正確な測量と図面作成を行います。
必ず、お客様にご満足いただける施工をさせていただきます。
お問い合わせ、お待ちしております。

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